20191118_祭りパワー
昨日あたりから、「まつり」というのがキーワードになっています。
案の定、「まつり」のおかげで、今日はいつもよりタスクをこなすことができています。
「祭り」というのは、一人でもできます。
例えば手を合わせたり(合掌)、天を仰いだりすれば、それは祭りになります。
ポイントは、「神を称えるため」「先祖に感謝を示すため」といような、「想い」です。
神様やご先祖様が見ているかどうかとか、そういうことは問題ではありません。
自分が何を想い、どう感じているか、それだけです。
神を称えたり、ご先祖様(親、祖父母も)に想いを抱くことは、愛情のエネルギーを蘇らせるのです。
そして、想いさえ、祭りの対象さえあれば、あとは行為は比較的自由です。
合掌でも礼拝でもなく、普通に筋トレや皿洗い、掃除や買い物など、日常でよいのです。
人間が前向きに行動するあらゆることは祭りとなり得るのです。
これは私は神やご先祖様といった存在を祭りの対象にしていましたが、祖父母、親、兄弟、姉妹、子供、配偶者、彼氏彼女、あるいは二次元のキャラクターでもいいのかもしれませんが、レベルが高いのはもちろん神であり宇宙であるので、自分はそちらを選んでいます。(神=宇宙の場合は、それ以下の存在対象にもエネルギーが還元されるのでいいですね。まだ独身で彼女もいないだけですけど)
何を祭るのか。どう想いを表現するのか。それを自由に、気楽にやるだけです。
祭り効果で次々とタスクが達成されています。先祖、宇宙あるいは神様を想い、合掌や舞や家事や筋トレをするだけなんです。そしたら音楽に合わせてポジティブな行動が進みます。音楽は任意です。
— ヒト@サボテンの世話 (@hito20191103) November 18, 2019